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[読み物編.2] |
| ●ラット一家と暮らしてみたら ネズミたちの育児風景 服部ゆう子著（岩波書店） １５０匹ものラットたちと暮らし、育児風景を通してラットの社会や行動を観察した本です。 独居性のハムスターと違い群れを作るラットですが、同じねずみの仲間とあってか、ハムスターと似たような行動をとることが有り、ハムスターを理解するのにちょっぴり参考になりそうです。 でも、知能はハムスターよりかなり高いみたいですが…(^^;) |
| ●ひまわりの種は誰が食べた？ ニック・レビー著（中央アート出版社）
チーズやらバターやらで流行っていた本の仲間で、ハムスターとウサギが登場する生き方の指南書です。でも、出てくるハムスターは、現実のハムスターとはとてつもなくかけ離れておりまして違和感が〜〜(^-^;) （情報提供：まるまるさん） |
| ●カンタンかわいい ボンボン・マスコット -プチブティックシリーズ202- （ブティック社） 読み物ではないのですが、ハムスターやねずみ＆動物達がかわいいのでご紹介(^-^) 毛糸のボンボンの動物マスコットの作り方の本です。ハムスターのマスコットも数種類載っていまして、思わずたくさん作って並べてみたい衝動に駆られます。でも私の場合、ちゃんと作れる腕と根気がなぁ…(^^;) ★どんなマスコットなのかは下のＨＰの「ボンボン手芸」のコーナーで見られます〜。 ハマナカ株式会社homepage http://www.hamanaka.co.jp/ |